大阪に来てます
はい、マジカルレーシングの蛭田社長の 2月前の転倒 骨折、?、からの お見舞いと…
何故だかKファクトリーさんの 忘年会?食事会?に
伏兵あらわる!文字色 普段…電話でしか お話ししない、事務のおばちゃん…
イヤ…失礼…お姉さん、(ぼくより7歳) 流石です、大阪のおばちゃん文字色
焼酎ロックを 水の様に飲み…

終始、ペースは お姉さん…
ありがとうございました…お陰様で、普段とは、少し違う酔いかたをしたようです…-_- 変な夢みて、目が覚めて、
ブログ更新しています、
何故だかKファクトリーさんの 忘年会?食事会?に
伏兵あらわる!文字色 普段…電話でしか お話ししない、事務のおばちゃん…
イヤ…失礼…お姉さん、(ぼくより7歳) 流石です、大阪のおばちゃん文字色
焼酎ロックを 水の様に飲み…


終始、ペースは お姉さん…
ありがとうございました…お陰様で、普段とは、少し違う酔いかたをしたようです…-_- 変な夢みて、目が覚めて、
ブログ更新しています、
今日もアイフォン更新の練習です

みぐるしいでしょうが、これも練習です
このアイフォン買った時の話ですが、一時間近くかけて、ウチの娘位の女の子が、一生懸命説明と設定してくれました……
何時もこんなに説明してると、大変やね!って ろうって
完全年寄りあつかいやん
テクニカルガレージRUNさんのブログ
知らんかった・・・テクニカルガレージ卵さんの ブログに登場しちょったとは おもわなんだ・・・
テクニカルガレージRUNさんの僕の出ているブログ
そして デモ車と名前の付く 大人のおもちゃ ダエグちゃんはくどいけど
後輪出力160psでましたとさ・・・・数日間 パソコンと シャーシダイナモと お友達
何回も回してると 耳垢はげて 落ちてきます
にしても・・・我が家の高級犬かわよいわぁ~
しかしこやつも 動物・・生後7ヶ月にて 生理と言う奴が 始まったそうで・・・
犬の生理って 二ヶ月くらいあるんだってよ・・・雌の癖に いっちょ前に 腰かくかくするんだ・・・
動物と言われる物で 生を受けて 種の保存と言う 命を受けて 人間のエゴで・・・
去勢なる物 をしてもよいのかなぁ なんて考える・・・まあ・・窓際で暇なんだな 俺・・・
テクニカルガレージRUNさんの僕の出ているブログ
そして デモ車と名前の付く 大人のおもちゃ ダエグちゃんはくどいけど
後輪出力160psでましたとさ・・・・数日間 パソコンと シャーシダイナモと お友達
何回も回してると 耳垢はげて 落ちてきます
にしても・・・我が家の高級犬かわよいわぁ~
しかしこやつも 動物・・生後7ヶ月にて 生理と言う奴が 始まったそうで・・・
犬の生理って 二ヶ月くらいあるんだってよ・・・雌の癖に いっちょ前に 腰かくかくするんだ・・・
動物と言われる物で 生を受けて 種の保存と言う 命を受けて 人間のエゴで・・・
去勢なる物 をしてもよいのかなぁ なんて考える・・・まあ・・窓際で暇なんだな 俺・・・

知ってる様で知らない サブコンパワーコマンダーにツイテ!!
この頃ダエグちゃんに首っ丈なんですが・・・よくこのブログで登場する パワーコマンダーと
オートチューンと言う サブコンのオプションの部品に付いて 素人目線で 説明します
まずパワーコマンダーⅤは ノーマルのコンピューターの 燃料噴射時間(量を)足したり引いたりする物
これによって適正な 燃料・空燃費を追求する物ですが セッティングする為のアイテムが有ります
まず シャーシダイナモ・・・・これは 個人では買えませんね・・
我が大分県では お友達の 別府の単車屋さんと 我が社にしか御座いません・・400万円以上します(自慢・・)
それに マフラーからでる ガス濃度を測る 空燃費計です
これを基にして 濃い薄いを判断して 数字を打ち込むのが マップ(サブコン)の製作です
その辺を知りうる限り 説明してみます
パワーコマンダーVです。
今どきのバイクのセッティングには必要不可欠なものですね。

一応、パワコマとはなんぞや
と言う方のために簡単に書くと
EFIの燃料噴射時間(量)の調整するためのパーツです。
ECU交換をフルコンといい、パワコマやi-conはサブコンピューター、つまり読んで字のごとくサブコンといいます。
パワコマのメリットは自分で好きなようにマッピングできること。
また、ユーザーが多いため、情報やマップデータ量が豊富なことも大きな利点でしょう。
パワーコマンダーの機能としては、ECUを書き換えず燃料噴射量を+-100%に補正できます。
レースベース車に付属しているものは専用ハーネスとECUによりPCに接続してマッピングできますが、市販車の純正ECUでは弄れません。
ショップでの書き換えECUはもちろんいいと思いますが、元に戻すのまたショップに出さなければなりませんし、車検用・書き換え用で新たにECUを用意するのも金額的に厳しく、また、書き換えたままでは車検に適応できない可能性があります。
このパワコマはさすが有名なダイノジェット製と言ったところで、かなり使いやす。
そして最大のメリットの一つとして、アメリカやヨーロッパ発進のマップやマフラーメーカーごとのデータが豊富にネット上にあることです。
また、付属のCD-ROMには最初からいくつかのマップが入っているみたいですね。
足りないデータがあれば、本国HPからダウンロードすることもできます。
しかし、あくまで公道を走るマシン。
特に日本での街乗りは低速~中速がメインになると思います。
アメリカやヨーロッパのマップだと現地でのガソリンを使用してのセッティングなので、オクタン価は違います。
そもそも道路状況の違いにより海外は中速~高速よりのセッティングになっているらしく、用意されたマップをそのまま使用するのはあまりよろしくないようです。
そのまま使用してもパワーはもちろん出ますし、乗っていても違和感は特にありませんけどね。
しかし、先ほど書いたオクタン値の違いから、場合によっては低回転でエンジンが急にストールしたりなどがあったりと不具合も少なからずあるそうです。
なのでご自身でセッティングをする場合は、ゼロマップさらセッティングを進めるのが望ましいです。

ちなみにPCVは、オリジナルのECUの設定に対してあくまで補正をするものなので、置き換えになるわけではありません。
もし社外マフラーのダウンロードマップの数値が+2とか-1なら、それはSTDのマップに対しての補正値ということになります。
また、都市伝説のように、
"FI車のバイクはマフラー交換程度ではECUが燃調を自動補正してくれるから大丈夫。"
と言われますが、バイクのFIは車に比べ、外部からのセンサーが少なく、自動補正の幅はかなり狭いです。
気温の変化や標高の違いには対応できても、マフラー交換により大幅に狂った燃調はカバーできずに、結果的にパワーダウンしてしまったり、アフターファイヤーが出てしまうことがあります。
それに、純正のECUは環境規制に対応させるべく、かなり薄いセッティングにされています。
そんな薄い燃調でさらにフルエキに交換すればアフターファイヤーも頻発に鳴りますし、あまりよくないでしょう。
それをサブコンで調整すればフルパワー化になり、トルクアップします( ´ ▽ ` )ノ
とはいうものの、R6を含め近頃のスーパースポーツ車は電子制御スロットルがついているので、本当の"フルパワー"にするにはやはり、ECU書き換えをしたうえでパワコマで微調整をして使うのが望ましいです。
それを、パワーコマンダーを付けてマフラー交換し、しっかりとセッティングを出せば、08、09モデル以上のパワーを引き出せます
パワコマのオプション品でもあります。
こちらはハンドルに取り付けスペースが無いSSにも付けれるように薄く作られています。
また、スイッチはエーモン等の普通のスイッチでも代用できるようです。
また、これはオートチューンを着けた場合は使えません。
さらにパワコマには豊富なオプションがまだまだあります。

これは、パワーコマンダーVと連携し、パワコマで作られたマップをもとにオートチューンがそれに合わせて空燃費を実走行の中で常に自動補正してくれるというものです。
パワコマVのマップに対し、オートチューンは+-20%自動補正してくれるらしいです。
取り付けはマフラーによりますが、エキパイにセンサーを取り付けるための穴を開けたり溶接したり、あるいはO2センサーと置き換えて取り付けます。
R6のアクラのフルエキの場合だとオートチューンのO2センサーは純正と同じ径なのでポン付けでいけます。
話は戻りますが、オートチューンとはA/Fセンサーでマフラーからの空燃費を測定して、組み込まれているマップを試し、理想の空燃費に調整してくれるという物です。
要するに、通常シャシダイ等を用いてショップが行うFIセッティングを、自分で理想のA/F値を設定することで、標高などでセッティングがずれても、それを自動で修正してくれるというものです。

通常パワーコマンダー等のFIコントローラーを組み込んでショップにてセッティングを頼むと5万~15万程度掛かります。
安く、尚且つ季節に合わせたベストなセッティングがいつでも行えるということですね。
しかし、オートチューンに関してはまだまだインプレが少なく、評価にバラつきがあります;^_^A
自分の知り合いではパワーコマンダーと同時購入、同時装着が多いのでどう変わるかちゃんと確かめた人は少ないかもしれません。
あるお店ではR1に試しにオートチューンを付けたら、低回転が濃くなったり、自動補正にタイムラグができてギグシャクして乗りにくくなったらしい。
自動補正がかかる時間もセッティングできるらしいけど、それはどうなのか。
あと、オートチューン最大の利点は、PCを使えば機能を簡単にON/OFFできること!
常に燃調を読み込み、自動で学習し、新しいマップを作ってくれる。
さすがに常にオートチューンがON状態ならば、あるお店がいうように低速はギグシャクしてしまうだろう。
しかし、学習したマップをPCV内に保存し、オートチューンをOFFにすればそのマップを固定Mapとして使える。
これはかなり便利です。
しかしながら、レビューが少ないのでコレばっかりは体感するしかないのかも。
注意なのですが 良く 変な学習して困るとか・・極端なマップを作るとか言われますが
他社様で設定されてるのに いくつか 気にナル設定で・・・・
イグニッションオン時から 学習を始めるように設定されていましたが・・・・
オートバイのいまどきのECUは 冷間始動時には コールドマップというか チョーク作用時のような
始動 暖機様の マップを自動的に 発動されます その時オートチューンを作動させていると
濃くされた混合ガスを感知して 薄く薄く学習してしまい 暴走を始める例が 大変多いと思います
うちでは スタートから 約120秒は学習を始めないように設定してありますが それでも
外気温が低い 本当の始動時は120秒を越しても コールドマップが発動されている場合があります
この場合は 暖機して発信する前に エンジンを切って 再始動して発信する様にとしています
理想はパワコマ+オートチューン+ECU書き換えですね。
ちなみにオートチューンを使用する場合、O2センサーをキャンセルするので その穴?を再利用できる場合と
溶接加工しなければならない場合が ありますので 予算面に差が出ます
当社の場合が パワーコマンダー5の取り付けと オートチューンの取り付けで 車種によって士がいますが
最安2万円の工賃で 初期設定までです シャーシダイナモの使用や 初期マップの製作で約+2万円
我が社のダエグも 本日修正出力軽々 150psをオーバーしました
何かと解らない なかなか普及していかない サブコンですが・・・乗りやすいオートバイを
安価にセットできる 優れた部品だと思っています 気になるかたは なんでも質問してください
(ネットの説明文を カナリコピペシテ使いました・・こめんちゃい)
オートチューンと言う サブコンのオプションの部品に付いて 素人目線で 説明します
まずパワーコマンダーⅤは ノーマルのコンピューターの 燃料噴射時間(量を)足したり引いたりする物
これによって適正な 燃料・空燃費を追求する物ですが セッティングする為のアイテムが有ります
まず シャーシダイナモ・・・・これは 個人では買えませんね・・
我が大分県では お友達の 別府の単車屋さんと 我が社にしか御座いません・・400万円以上します(自慢・・)
それに マフラーからでる ガス濃度を測る 空燃費計です
これを基にして 濃い薄いを判断して 数字を打ち込むのが マップ(サブコン)の製作です
その辺を知りうる限り 説明してみます
パワーコマンダーVです。
今どきのバイクのセッティングには必要不可欠なものですね。

一応、パワコマとはなんぞや
と言う方のために簡単に書くと
EFIの燃料噴射時間(量)の調整するためのパーツです。
ECU交換をフルコンといい、パワコマやi-conはサブコンピューター、つまり読んで字のごとくサブコンといいます。
パワコマのメリットは自分で好きなようにマッピングできること。
また、ユーザーが多いため、情報やマップデータ量が豊富なことも大きな利点でしょう。
パワーコマンダーの機能としては、ECUを書き換えず燃料噴射量を+-100%に補正できます。
レースベース車に付属しているものは専用ハーネスとECUによりPCに接続してマッピングできますが、市販車の純正ECUでは弄れません。
ショップでの書き換えECUはもちろんいいと思いますが、元に戻すのまたショップに出さなければなりませんし、車検用・書き換え用で新たにECUを用意するのも金額的に厳しく、また、書き換えたままでは車検に適応できない可能性があります。
このパワコマはさすが有名なダイノジェット製と言ったところで、かなり使いやす。
そして最大のメリットの一つとして、アメリカやヨーロッパ発進のマップやマフラーメーカーごとのデータが豊富にネット上にあることです。
また、付属のCD-ROMには最初からいくつかのマップが入っているみたいですね。
足りないデータがあれば、本国HPからダウンロードすることもできます。
しかし、あくまで公道を走るマシン。
特に日本での街乗りは低速~中速がメインになると思います。
アメリカやヨーロッパのマップだと現地でのガソリンを使用してのセッティングなので、オクタン価は違います。
そもそも道路状況の違いにより海外は中速~高速よりのセッティングになっているらしく、用意されたマップをそのまま使用するのはあまりよろしくないようです。
そのまま使用してもパワーはもちろん出ますし、乗っていても違和感は特にありませんけどね。
しかし、先ほど書いたオクタン値の違いから、場合によっては低回転でエンジンが急にストールしたりなどがあったりと不具合も少なからずあるそうです。
なのでご自身でセッティングをする場合は、ゼロマップさらセッティングを進めるのが望ましいです。

ちなみにPCVは、オリジナルのECUの設定に対してあくまで補正をするものなので、置き換えになるわけではありません。
もし社外マフラーのダウンロードマップの数値が+2とか-1なら、それはSTDのマップに対しての補正値ということになります。
また、都市伝説のように、
"FI車のバイクはマフラー交換程度ではECUが燃調を自動補正してくれるから大丈夫。"
と言われますが、バイクのFIは車に比べ、外部からのセンサーが少なく、自動補正の幅はかなり狭いです。
気温の変化や標高の違いには対応できても、マフラー交換により大幅に狂った燃調はカバーできずに、結果的にパワーダウンしてしまったり、アフターファイヤーが出てしまうことがあります。
それに、純正のECUは環境規制に対応させるべく、かなり薄いセッティングにされています。
そんな薄い燃調でさらにフルエキに交換すればアフターファイヤーも頻発に鳴りますし、あまりよくないでしょう。
それをサブコンで調整すればフルパワー化になり、トルクアップします( ´ ▽ ` )ノ
とはいうものの、R6を含め近頃のスーパースポーツ車は電子制御スロットルがついているので、本当の"フルパワー"にするにはやはり、ECU書き換えをしたうえでパワコマで微調整をして使うのが望ましいです。
それを、パワーコマンダーを付けてマフラー交換し、しっかりとセッティングを出せば、08、09モデル以上のパワーを引き出せます
パワコマのオプション品でもあります。
こちらはハンドルに取り付けスペースが無いSSにも付けれるように薄く作られています。
また、スイッチはエーモン等の普通のスイッチでも代用できるようです。
また、これはオートチューンを着けた場合は使えません。
さらにパワコマには豊富なオプションがまだまだあります。

これは、パワーコマンダーVと連携し、パワコマで作られたマップをもとにオートチューンがそれに合わせて空燃費を実走行の中で常に自動補正してくれるというものです。
パワコマVのマップに対し、オートチューンは+-20%自動補正してくれるらしいです。
取り付けはマフラーによりますが、エキパイにセンサーを取り付けるための穴を開けたり溶接したり、あるいはO2センサーと置き換えて取り付けます。
R6のアクラのフルエキの場合だとオートチューンのO2センサーは純正と同じ径なのでポン付けでいけます。
話は戻りますが、オートチューンとはA/Fセンサーでマフラーからの空燃費を測定して、組み込まれているマップを試し、理想の空燃費に調整してくれるという物です。
要するに、通常シャシダイ等を用いてショップが行うFIセッティングを、自分で理想のA/F値を設定することで、標高などでセッティングがずれても、それを自動で修正してくれるというものです。

通常パワーコマンダー等のFIコントローラーを組み込んでショップにてセッティングを頼むと5万~15万程度掛かります。
安く、尚且つ季節に合わせたベストなセッティングがいつでも行えるということですね。
しかし、オートチューンに関してはまだまだインプレが少なく、評価にバラつきがあります;^_^A
自分の知り合いではパワーコマンダーと同時購入、同時装着が多いのでどう変わるかちゃんと確かめた人は少ないかもしれません。
あるお店ではR1に試しにオートチューンを付けたら、低回転が濃くなったり、自動補正にタイムラグができてギグシャクして乗りにくくなったらしい。
自動補正がかかる時間もセッティングできるらしいけど、それはどうなのか。
あと、オートチューン最大の利点は、PCを使えば機能を簡単にON/OFFできること!
常に燃調を読み込み、自動で学習し、新しいマップを作ってくれる。
さすがに常にオートチューンがON状態ならば、あるお店がいうように低速はギグシャクしてしまうだろう。
しかし、学習したマップをPCV内に保存し、オートチューンをOFFにすればそのマップを固定Mapとして使える。
これはかなり便利です。
しかしながら、レビューが少ないのでコレばっかりは体感するしかないのかも。
注意なのですが 良く 変な学習して困るとか・・極端なマップを作るとか言われますが
他社様で設定されてるのに いくつか 気にナル設定で・・・・
イグニッションオン時から 学習を始めるように設定されていましたが・・・・
オートバイのいまどきのECUは 冷間始動時には コールドマップというか チョーク作用時のような
始動 暖機様の マップを自動的に 発動されます その時オートチューンを作動させていると
濃くされた混合ガスを感知して 薄く薄く学習してしまい 暴走を始める例が 大変多いと思います
うちでは スタートから 約120秒は学習を始めないように設定してありますが それでも
外気温が低い 本当の始動時は120秒を越しても コールドマップが発動されている場合があります
この場合は 暖機して発信する前に エンジンを切って 再始動して発信する様にとしています
理想はパワコマ+オートチューン+ECU書き換えですね。
ちなみにオートチューンを使用する場合、O2センサーをキャンセルするので その穴?を再利用できる場合と
溶接加工しなければならない場合が ありますので 予算面に差が出ます
当社の場合が パワーコマンダー5の取り付けと オートチューンの取り付けで 車種によって士がいますが
最安2万円の工賃で 初期設定までです シャーシダイナモの使用や 初期マップの製作で約+2万円
我が社のダエグも 本日修正出力軽々 150psをオーバーしました
何かと解らない なかなか普及していかない サブコンですが・・・乗りやすいオートバイを
安価にセットできる 優れた部品だと思っています 気になるかたは なんでも質問してください
(ネットの説明文を カナリコピペシテ使いました・・こめんちゃい)